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プレイ日記5日目その1。
8章
シナリオ「臥龍の策」
あ、言い忘れましたが、趙雲が正式に劉備に仕えました。3人旅も終わりか……。
ずっとフラフラすんのかなって思ってたのにちょっとガッカリ。
諸葛亮が黎霞が黄帝時代の者だと見抜きます。き、気持ち悪い洞察力……(・´_’`・)
それはそうと、曹操軍が迫っているので曹操軍との対決になります。
諸葛亮の策で趙雲は敵を誘い込み、引きつけたのち張飛と関羽が迎え撃つ。
黎霞の力も策の一部として考えている諸葛亮。
諸葛亮の策を成功させ、「火」の力を発動し火計を成功させます。
以後、総大将・夏侯惇を撃破して戦闘終了。
諸葛亮の策を目の当たりにして、黎霞がその使い方に関心(感心)を示します。
しかし今度は曹操自ら率いる軍が攻めてきているので、劉備は夏口へと退き、江夏の劉琦に援軍を求めることに。
劉備の民を置いていけない病発動。趙雲の単騎駆が決定しました。
諸葛亮は先回りし援軍を要請。
そうです。次回は長坂の戦いです。(:3[___]
シナリオ「この手で今日を切り開け」
劉備は関羽とともに先へ。張飛と趙雲が曹操軍を足止めします。
雷斌「子龍が行くなら俺たちも行かないと。ね? 黎霞さん」
劉備と逃げたっていいんだぜ?
劉備が山道を抜けて民と逃げるのを手伝うために、曹操軍を撃破し士気を下げる。
雷斌は趙雲がようやく君主を見つけたのが嬉しいのか頑張ります。
曹操軍の追手を遮るために、黎霞が「土」の力を使い地崩れを起こします。
これにより夏侯淵は撃退しなくても道を塞がれ撤退。
脱出地点に劉備が達すると、伝令にて劉禅(阿斗)・夫人が取り残されているというので、もちろん趙雲が助けに行きます。
囲まれますが、黎霞が「土」の力で、
雷斌がスタリッシュアクションで助けてくれます。単騎駆け台無し!笑
趙雲はOPで見せてくれた技を披露して突破してくださいよ!
この時、黎霞が「あなたがいないと困るしね」と言ったのに対し、雷斌は
「ああ、力を揃えられないと、彼女が帰れないだろう」と言います。
右の画像は、そんな雷斌に対し疑問を持つ黎霞の表情です。
ちょっと最初はイミフだったんですが、以下のシナリオで黎霞が言及していますので。
確かに、そこで言わなくてもいいセリフですよね。
あ、赤壁前にサイドストーリー進めまくると
天絆鏡の中で荀彧が赤壁で大敗してました。笑
シナリオ「その手には明日がある」
黎霞のセリフから始まります。
「そんなに私が帰ることに執心しているしていたか?」と問われた雷斌。
雷斌「そりゃぁ、当たり前でしょう。ここまで色々苦楽を共にしているんだし」
黎霞「私がいなくなると、あなたの大好きな故事研究ができなくなるんじゃない?」
雷斌「……無事にいてくれさえすれば、必ず、機会は訪れるはずなんだ……」
??????? 雷斌がおかしい
会話できてる? 黒い影見てからなのかね。
ともかく、3人で劉備の元へ帰るため包囲する曹操軍を突破します。
長坂橋に張飛が来てくれます。
雷斌の天絆鏡で開放される会話、劉備が相手のものも雷斌の言動がおかしい。
曹操の勢いをくじくため、諸葛亮は江東の孫権と同盟を結びに行きます。
孫策殿は残念ながらお亡くなりになりました。
(↑ストーリー中に本当に諸葛亮がこう言ってる)
官渡で曹操と袁紹が対立している最中に。゚(´っωc`)゚。
そして周瑜と会議中↓
諸葛亮「こっちは力が3つあるから余裕っしょ」
ん? お前、「木」を使って東南の風吹かすんか???
「火」を使って火計すんのか???
風を読める諸葛亮は一体どこへ……なんか姑息が著しい……。
シナリオ「河を揺らいでいるか」
ついに赤壁まで来ました。

3人の前には「木」を手にした孫権。流れるBGMがよくて泣ける。
亡くした兄の志を継ぎ、黄祖を討ったと教えてくれました。表情がかっこいい。

そんな孫策が黎霞と交わした約束を果たすために孫権は「木」の力を返す。

初めてお礼を口にする黎霞。ここだったのか、PVで見たシーンは……。
黎霞が可愛くなってきました。人間らしい一面が見れていいですね。
しかし、再びの不穏へ。
見ようによっては孫権から放たれているようにもw
戦闘は、力を最も効果的な順番と時機に発動させ、曹操を叩く作戦。
まず「土」を使い、川に波を起こして敵の船を連結させる(火が回るように)。
地点が曹丕によって塞がれているので、曹丕を撃破し「土」を起動させる。
高波の対策で敵が船が連結。策が成功しシナリオ終了。
シナリオ「風は立っているか」
風向きを変えるために祈祷しに行く諸葛亮。
が、祈祷は虚偽で「木」の力を利用し風を吹かせる。分かってますけどねw
雷斌が独り言で解決策を模索しているが、黎霞が不審に思う一幕あり。
やっぱおかしくなってるなww
戦闘は祈祷場から。迫る曹操軍を蹴散らし策を成功させる。
戦闘中、黎霞が約束を果たしてくれた孫策に報いるため、絶対に策を成功させたいと話す。
う~ん、だいぶ感情豊かになりましたね。
最初は誰かを思いやるなんて程遠い性格をしていたけれど。
途中、曹操が持つ「水」の力が発動し波により船が岸に。北部に敵の増援部隊(司馬懿)。
再び「水」の力で増援部隊(夏侯惇)。
増援部隊を撃破し策を成功。

諸葛亮の祈祷成功を感じ取った周瑜。

「火」を託された黄蓋が炎上しながら曹操軍へ突撃。
「熱い、 熱いわ!」
見てるこっちにも暑苦しさ熱さが伝わってくるようだ。
黎霞が諸葛亮と周瑜に関心する。
しかし、
雷斌「三つ集えば、天下統一を目前にした男をも追い詰める……これが五つ揃うと……。俺は、果たして選べるのだろうか……」
雷斌「なあ、子龍。お前ならばどうする? 誰か一人の犠牲で救える世界と、世界を犠牲に誰か一人を救う……」
雷斌「決断の時は近い……。俺はどう立ち向かえばいいんだ……」
あんた何を言ってるんだ????
選ぶのはその人を救うか、その人倒して世界を救うかだろうが、それが黎霞なのかはたまた別の人間のなのか。
封印を解いたのも雷斌だし、なんかキーパーソンだったんですね彼は。
ごめん、ただの付き添う人かと思ってたよ(゚ω゚`)
毒に侵されている感じがするがあの黒い影が影響しているのか。蚩尤の影?
まぁ、まだ8/20章ですからね٩( ᐛ )و
戦闘は大炎上した船の上から。関羽は曹操の退路を断つために待ち伏せへ。
残ったメンバーで関羽のいるほうへ曹操を追い詰める。
戦闘の勝利条件は曹操の撃破。

敗れた曹操だが、関羽の温情により命は救われた。かつての恩を返された形で。

が、「水」を代償に。

ついに黎霞に4つの「力」が返されました。
右! お前何を企んでいる!!笑「あと一つ……」じゃねぇんだよwwwww
どう考えても力を欲しているようにしか見えない。
ジャバウォック「力が欲しいか?」
雷斌は何を企んでいるんだ……
これで赤壁の戦いは終わり、次は9章になります。
それではまた(*'ω'*)ノシ
8章
シナリオ「臥龍の策」
あ、言い忘れましたが、趙雲が正式に劉備に仕えました。3人旅も終わりか……。
ずっとフラフラすんのかなって思ってたのにちょっとガッカリ。
諸葛亮が黎霞が黄帝時代の者だと見抜きます。き、気持ち悪い洞察力……(・´_’`・)
それはそうと、曹操軍が迫っているので曹操軍との対決になります。
諸葛亮の策で趙雲は敵を誘い込み、引きつけたのち張飛と関羽が迎え撃つ。
黎霞の力も策の一部として考えている諸葛亮。
諸葛亮の策を成功させ、「火」の力を発動し火計を成功させます。
以後、総大将・夏侯惇を撃破して戦闘終了。
諸葛亮の策を目の当たりにして、黎霞がその使い方に関心(感心)を示します。
しかし今度は曹操自ら率いる軍が攻めてきているので、劉備は夏口へと退き、江夏の劉琦に援軍を求めることに。
劉備の民を置いていけない病発動。趙雲の単騎駆が決定しました。
諸葛亮は先回りし援軍を要請。
そうです。次回は長坂の戦いです。(:3[___]
シナリオ「この手で今日を切り開け」
劉備は関羽とともに先へ。張飛と趙雲が曹操軍を足止めします。
雷斌「子龍が行くなら俺たちも行かないと。ね? 黎霞さん」
劉備と逃げたっていいんだぜ?
劉備が山道を抜けて民と逃げるのを手伝うために、曹操軍を撃破し士気を下げる。
雷斌は趙雲がようやく君主を見つけたのが嬉しいのか頑張ります。
曹操軍の追手を遮るために、黎霞が「土」の力を使い地崩れを起こします。
これにより夏侯淵は撃退しなくても道を塞がれ撤退。
脱出地点に劉備が達すると、伝令にて劉禅(阿斗)・夫人が取り残されているというので、もちろん趙雲が助けに行きます。
囲まれますが、黎霞が「土」の力で、
雷斌がスタリッシュアクションで助けてくれます。単騎駆け台無し!笑
趙雲はOPで見せてくれた技を披露して突破してくださいよ!
この時、黎霞が「あなたがいないと困るしね」と言ったのに対し、雷斌は
「ああ、力を揃えられないと、彼女が帰れないだろう」と言います。
右の画像は、そんな雷斌に対し疑問を持つ黎霞の表情です。
ちょっと最初はイミフだったんですが、以下のシナリオで黎霞が言及していますので。
確かに、そこで言わなくてもいいセリフですよね。
あ、赤壁前にサイドストーリー進めまくると
天絆鏡の中で荀彧が赤壁で大敗してました。笑
シナリオ「その手には明日がある」
黎霞のセリフから始まります。
「そんなに私が帰ることに執心しているしていたか?」と問われた雷斌。
雷斌「そりゃぁ、当たり前でしょう。ここまで色々苦楽を共にしているんだし」
黎霞「私がいなくなると、あなたの大好きな故事研究ができなくなるんじゃない?」
雷斌「……無事にいてくれさえすれば、必ず、機会は訪れるはずなんだ……」
??????? 雷斌がおかしい
会話できてる? 黒い影見てからなのかね。
ともかく、3人で劉備の元へ帰るため包囲する曹操軍を突破します。
長坂橋に張飛が来てくれます。
雷斌の天絆鏡で開放される会話、劉備が相手のものも雷斌の言動がおかしい。
曹操の勢いをくじくため、諸葛亮は江東の孫権と同盟を結びに行きます。
孫策殿は残念ながらお亡くなりになりました。
(↑ストーリー中に本当に諸葛亮がこう言ってる)
官渡で曹操と袁紹が対立している最中に。゚(´っωc`)゚。
そして周瑜と会議中↓
諸葛亮「こっちは力が3つあるから余裕っしょ」
ん? お前、「木」を使って東南の風吹かすんか???
「火」を使って火計すんのか???
風を読める諸葛亮は一体どこへ……なんか姑息が著しい……。
シナリオ「河を揺らいでいるか」
ついに赤壁まで来ました。
3人の前には「木」を手にした孫権。流れるBGMがよくて泣ける。
亡くした兄の志を継ぎ、黄祖を討ったと教えてくれました。表情がかっこいい。
そんな孫策が黎霞と交わした約束を果たすために孫権は「木」の力を返す。
初めてお礼を口にする黎霞。ここだったのか、PVで見たシーンは……。
黎霞が可愛くなってきました。人間らしい一面が見れていいですね。
しかし、再びの不穏へ。
見ようによっては孫権から放たれているようにもw
戦闘は、力を最も効果的な順番と時機に発動させ、曹操を叩く作戦。
まず「土」を使い、川に波を起こして敵の船を連結させる(火が回るように)。
地点が曹丕によって塞がれているので、曹丕を撃破し「土」を起動させる。
高波の対策で敵が船が連結。策が成功しシナリオ終了。
シナリオ「風は立っているか」
風向きを変えるために祈祷しに行く諸葛亮。
が、祈祷は虚偽で「木」の力を利用し風を吹かせる。分かってますけどねw
雷斌が独り言で解決策を模索しているが、黎霞が不審に思う一幕あり。
やっぱおかしくなってるなww
戦闘は祈祷場から。迫る曹操軍を蹴散らし策を成功させる。
戦闘中、黎霞が約束を果たしてくれた孫策に報いるため、絶対に策を成功させたいと話す。
う~ん、だいぶ感情豊かになりましたね。
最初は誰かを思いやるなんて程遠い性格をしていたけれど。
途中、曹操が持つ「水」の力が発動し波により船が岸に。北部に敵の増援部隊(司馬懿)。
再び「水」の力で増援部隊(夏侯惇)。
増援部隊を撃破し策を成功。
諸葛亮の祈祷成功を感じ取った周瑜。
「火」を託された黄蓋が炎上しながら曹操軍へ突撃。
「熱い、 熱いわ!」
見てるこっちにも暑苦しさ熱さが伝わってくるようだ。
ウオォォ! ジジイカッコイイ!!
シナリオ「船は燃えているか」黎霞が諸葛亮と周瑜に関心する。
しかし、
雷斌「三つ集えば、天下統一を目前にした男をも追い詰める……これが五つ揃うと……。俺は、果たして選べるのだろうか……」
雷斌「なあ、子龍。お前ならばどうする? 誰か一人の犠牲で救える世界と、世界を犠牲に誰か一人を救う……」
雷斌「決断の時は近い……。俺はどう立ち向かえばいいんだ……」
あんた何を言ってるんだ????
選ぶのはその人を救うか、その人倒して世界を救うかだろうが、それが黎霞なのかはたまた別の人間のなのか。
封印を解いたのも雷斌だし、なんかキーパーソンだったんですね彼は。
ごめん、ただの付き添う人かと思ってたよ(゚ω゚`)
毒に侵されている感じがするがあの黒い影が影響しているのか。蚩尤の影?
まぁ、まだ8/20章ですからね٩( ᐛ )و
戦闘は大炎上した船の上から。関羽は曹操の退路を断つために待ち伏せへ。
残ったメンバーで関羽のいるほうへ曹操を追い詰める。
戦闘の勝利条件は曹操の撃破。
敗れた曹操だが、関羽の温情により命は救われた。かつての恩を返された形で。
が、「水」を代償に。
ついに黎霞に4つの「力」が返されました。
右! お前何を企んでいる!!笑「あと一つ……」じゃねぇんだよwwwww
どう考えても力を欲しているようにしか見えない。
ジャバウォック「力が欲しいか?」
雷斌は何を企んでいるんだ……
これで赤壁の戦いは終わり、次は9章になります。
それではまた(*'ω'*)ノシ
プレイ日記4日目その2
7章
シナリオ「探し人を訪ねて」
即刻、官渡で劉備と再会。
趙雲「関羽殿の姿が見当たりませんが、今どこに?」
曹操軍に食客としているのですが、劉備は分からないという。張飛はおこ。
戦闘は袁紹と共に白馬と延津を防衛します。
劉備「曹操軍に屈強な偉丈夫がいる。獲物は長い物」
まぁ関羽なんですが知らないフリしましょうwwwww
雷斌は気付いている様子。
途中、顔良を討つべく関羽が白馬に現れる。そして討たれる。ぶ、文醜が危ない!!
再び関羽登場。延津にいる文醜が討たれます。( ᐛ )アア~
白馬と延津は制圧されてしまいますが、そのまま中にいる武将を倒せば奪還。戦闘終了。
終了後、張飛は顔良・文醜を討った相手が関羽だと知りショックを受けます。
「兄者になんて言えばいいんだよ!」ほんとにね(っˇωˇ )っ
シナリオ「義は忘れえぬもの」
劉備は関羽の生存に喜びを示しますが、袁紹の元を離れて荊州の劉表の元へ向かおうとします。
お、諸葛亮もうすぐくるね!(´ω`)
趙雲「その前に関羽を受け入れてなくては」
関羽は雷斌と張飛で迎えに行くことになるので、戦闘もこの2人だけとなります。
合図のために黎霞の「火」は雷斌に。
黎霞「変なものまで燃やさないでよ?」なんかカワイイwww
関羽と合流し、狼煙を上げるために目的地に向かいます。
烏巣に到着後、雷斌が荷車を火だるまに……。袁紹が怒って襲ってきたり、曹操軍が追いかけてきたりします。
途中、曹操が持つ「土」の力が発動し、曹操軍が混乱します。
え? 何でこのタイミング???? 味方なのに??? なんか裏ありそう……( ・ὥ・)
目標地点まで逃げて戦闘終了。

裏がありそうとか言ってごめんね┌┤´д`├┐
曹操から持たされた「土」の力。
雷斌、張飛が関羽とともに脱出しているときに発動した「土」の力。実は関羽の仕業だった。
劉備が力を使うわけないと思っているのか、断りもなく差し出す関羽にぐっとくる。戸惑うなく黎霞が受け取りに。一瞬、劉備のほうを見、劉備が頷きます。
ここ、凄い好きなシーン。本当にいいのね?みたいな感じで。
喜ばしいのもここまで。何故か力を手に入れる黎霞の体から黒い影が……。
ムービーを見る限りだと気付いているのは雷斌のみみたいですね。
最後に謎の男・徐庶が登場して終了。
シナリオ「仁に魅かれて」
徐庶登場なので八門金鎖ですね!(´・ω・`)
荊州にて徐庶の指示に従い曹仁の八門金鎖を破りましょう。
戦闘後、7章が終了となり、徐庶の代わりにシナリオ上で諸葛亮が加入します。
天絆鏡は開かれても条件が開放されていないので、徐庶も諸葛亮もまだ仲間には至りませんが。
次はもう8章ですね!
ではまた(*'ω'*)ノシ
7章
シナリオ「探し人を訪ねて」
即刻、官渡で劉備と再会。
趙雲「関羽殿の姿が見当たりませんが、今どこに?」
曹操軍に食客としているのですが、劉備は分からないという。張飛はおこ。
戦闘は袁紹と共に白馬と延津を防衛します。
劉備「曹操軍に屈強な偉丈夫がいる。獲物は長い物」
まぁ関羽なんですが知らないフリしましょうwwwww
雷斌は気付いている様子。
途中、顔良を討つべく関羽が白馬に現れる。そして討たれる。ぶ、文醜が危ない!!
再び関羽登場。延津にいる文醜が討たれます。( ᐛ )アア~
白馬と延津は制圧されてしまいますが、そのまま中にいる武将を倒せば奪還。戦闘終了。
終了後、張飛は顔良・文醜を討った相手が関羽だと知りショックを受けます。
「兄者になんて言えばいいんだよ!」ほんとにね(っˇωˇ )っ
シナリオ「義は忘れえぬもの」
劉備は関羽の生存に喜びを示しますが、袁紹の元を離れて荊州の劉表の元へ向かおうとします。
お、諸葛亮もうすぐくるね!(´ω`)
趙雲「その前に関羽を受け入れてなくては」
関羽は雷斌と張飛で迎えに行くことになるので、戦闘もこの2人だけとなります。
合図のために黎霞の「火」は雷斌に。
黎霞「変なものまで燃やさないでよ?」なんかカワイイwww
関羽と合流し、狼煙を上げるために目的地に向かいます。
烏巣に到着後、雷斌が荷車を火だるまに……。袁紹が怒って襲ってきたり、曹操軍が追いかけてきたりします。
途中、曹操が持つ「土」の力が発動し、曹操軍が混乱します。
え? 何でこのタイミング???? 味方なのに??? なんか裏ありそう……( ・ὥ・)
目標地点まで逃げて戦闘終了。
裏がありそうとか言ってごめんね┌┤´д`├┐
曹操から持たされた「土」の力。
雷斌、張飛が関羽とともに脱出しているときに発動した「土」の力。実は関羽の仕業だった。
劉備が力を使うわけないと思っているのか、断りもなく差し出す関羽にぐっとくる。戸惑うなく黎霞が受け取りに。一瞬、劉備のほうを見、劉備が頷きます。
ここ、凄い好きなシーン。本当にいいのね?みたいな感じで。
喜ばしいのもここまで。何故か力を手に入れる黎霞の体から黒い影が……。
ムービーを見る限りだと気付いているのは雷斌のみみたいですね。
最後に謎の男・徐庶が登場して終了。
シナリオ「仁に魅かれて」
徐庶登場なので八門金鎖ですね!(´・ω・`)
荊州にて徐庶の指示に従い曹仁の八門金鎖を破りましょう。
戦闘後、7章が終了となり、徐庶の代わりにシナリオ上で諸葛亮が加入します。
天絆鏡は開かれても条件が開放されていないので、徐庶も諸葛亮もまだ仲間には至りませんが。
次はもう8章ですね!
ではまた(*'ω'*)ノシ
プレイ日記4日目。
6章
シナリオ「若虎大いに吼える」
孫策のもとにやって参りました。
孫堅時代にお世話してたので快く迎えてくれますが、黄祖を討つの手伝ってって言って来ます。笑
そんな彼が前にはなかった「力」を持っている様子。
それが何なのかはまだ語られません。
袁術と玉璽と交換した宝物の中にあり、袁術は雑魚だったから力が表出しなかったので今まで所在が分からなかったらしい。
力は強い意志を持たないと反応しないので、孫策の強い志に反応したと思われます。
ここで雷斌が「蚩尤と相殺したとはいえ何故、力が分散したか」と疑問を抱く。
黎霞は「蚩尤に負けて力が散らばったとでも?」とムッとしますが……謎のまま。
で、周瑜が登場します。
とりあえず劉勲の留守をつき、皖城を落として黄祖のいる荊州への足がかりにします。
袁胤を倒し制圧を完了させ戦闘終了。
戦闘中、悩める弟に檄を飛ばす孫策がみれました。
相変わらずの「権!!」でしたwww
戦闘終了後、黎霞が力がなんなのか、でも返してほしいと問うが、孫策はまだ返せない。黄祖を追い詰めるには力が必要と断ります。
孫策がみんなの協力あってこそ勝てたといい、趙雲は強い志があってこそと言います。
そんな会話に黎霞は呆れているので(また「志」?┐(´д`)┌)、まだまだ人間を理解するには遠いみたいです。6章でそれ?笑
【疑問】
・董卓・曹操・呂布はどこで力を手に入れたの?
・黎霞が封印されたのはいつ?
かなり前なら、今になって力の存在が明かされたのは何でだ?
どうやら、今まで強い意志を持った人間がいなかったから、ってことみたいですね。
群雄割拠で力が表出。なるほど。
シナリオ「躍動」
荊州には皖城から逃げた劉勲がおり、追って西塞山を抜けます。
趙雲が山奥へ物資を運ぶのは難しいのではと心配しますが、孫策は全て周瑜任せ。
そんな周瑜は別働隊なので、戦闘中は何をしているのか?と黎霞が疑問を持ちます。
どうでもいいけど小喬アホすぎィィィィィィ!!!! (`ᾥ ´ )
大喬は趙雲へ質問を投げかけたりしてたのでセーフ(?)
どんどん退化してない? あそこまで幼稚なキャラにする必要あんの?w
とりあえず玉の力「木」を使うためにその場所に行きます。
孫策が持っていたのは「木」の力だったのか……。
力を使うと船着場に周瑜と物資船が到着し、敵が驚きます。同時に私も驚きます。
え??? 力なんの意味があったの????
と思ったら本来着けるはずのない場所だったようです。多分……。
周瑜を仲間に加え、劉勲を倒して戦闘終了。しかし逃げられる(*´゚ω゚):;*.':;ブッ
シナリオ「風は西へ行く」
孫策の持つ力は風を操る力。周瑜はそれを活用し、川を遡り大量の兵站を移動させることに成功する。それに対し黎霞は返せと言う。
しかし孫策は江夏にいる黄祖を討つまで貸してくれと言うが、黎霞が再びでもでも。
渋る孫策に渋る黎霞。
戦闘中、雷斌が小喬に質問。「話合うんですか?」ウケるwww
途中、周瑜は黎霞に風が溜まる場所、行き止まりを尋ねる。正解は南東。
目的の場所まで行き、玉の力「木」を発動させて兵器の向きを変えます。
戦闘中、黎霞が力の使い方に感心すると同時に疑問を抱きますが、雷斌が答える一幕あり。
董卓のような輩ばかりではないこと。
劉勲を倒して戦闘終了。同時に伝令が入ります。官渡で曹操が袁紹と交戦中。



劉備はというと、曹操に敗れ河北へ落ち延び、袁紹の元へ身を寄せています。
その劉備が心配な趙雲は孫策の元を離れて中原へと向かいます。
ではまた(*'ω'*)ノシ
6章
シナリオ「若虎大いに吼える」
孫策のもとにやって参りました。
孫堅時代にお世話してたので快く迎えてくれますが、黄祖を討つの手伝ってって言って来ます。笑
そんな彼が前にはなかった「力」を持っている様子。
それが何なのかはまだ語られません。
袁術と玉璽と交換した宝物の中にあり、袁術は雑魚だったから力が表出しなかったので今まで所在が分からなかったらしい。
力は強い意志を持たないと反応しないので、孫策の強い志に反応したと思われます。
ここで雷斌が「蚩尤と相殺したとはいえ何故、力が分散したか」と疑問を抱く。
黎霞は「蚩尤に負けて力が散らばったとでも?」とムッとしますが……謎のまま。
で、周瑜が登場します。
とりあえず劉勲の留守をつき、皖城を落として黄祖のいる荊州への足がかりにします。
袁胤を倒し制圧を完了させ戦闘終了。
戦闘中、悩める弟に檄を飛ばす孫策がみれました。
相変わらずの「権!!」でしたwww
戦闘終了後、黎霞が力がなんなのか、でも返してほしいと問うが、孫策はまだ返せない。黄祖を追い詰めるには力が必要と断ります。
孫策がみんなの協力あってこそ勝てたといい、趙雲は強い志があってこそと言います。
そんな会話に黎霞は呆れているので(また「志」?┐(´д`)┌)、まだまだ人間を理解するには遠いみたいです。6章でそれ?笑
【疑問】
・董卓・曹操・呂布はどこで力を手に入れたの?
・黎霞が封印されたのはいつ?
かなり前なら、今になって力の存在が明かされたのは何でだ?
どうやら、今まで強い意志を持った人間がいなかったから、ってことみたいですね。
群雄割拠で力が表出。なるほど。
シナリオ「躍動」
荊州には皖城から逃げた劉勲がおり、追って西塞山を抜けます。
趙雲が山奥へ物資を運ぶのは難しいのではと心配しますが、孫策は全て周瑜任せ。
そんな周瑜は別働隊なので、戦闘中は何をしているのか?と黎霞が疑問を持ちます。
どうでもいいけど小喬アホすぎィィィィィィ!!!! (`ᾥ ´ )
大喬は趙雲へ質問を投げかけたりしてたのでセーフ(?)
どんどん退化してない? あそこまで幼稚なキャラにする必要あんの?w
とりあえず玉の力「木」を使うためにその場所に行きます。
孫策が持っていたのは「木」の力だったのか……。
力を使うと船着場に周瑜と物資船が到着し、敵が驚きます。同時に私も驚きます。
え??? 力なんの意味があったの????
と思ったら本来着けるはずのない場所だったようです。多分……。
周瑜を仲間に加え、劉勲を倒して戦闘終了。しかし逃げられる(*´゚ω゚):;*.':;ブッ
シナリオ「風は西へ行く」
孫策の持つ力は風を操る力。周瑜はそれを活用し、川を遡り大量の兵站を移動させることに成功する。それに対し黎霞は返せと言う。
しかし孫策は江夏にいる黄祖を討つまで貸してくれと言うが、黎霞が再びでもでも。
渋る孫策に渋る黎霞。
戦闘中、雷斌が小喬に質問。「話合うんですか?」ウケるwww
途中、周瑜は黎霞に風が溜まる場所、行き止まりを尋ねる。正解は南東。
目的の場所まで行き、玉の力「木」を発動させて兵器の向きを変えます。
戦闘中、黎霞が力の使い方に感心すると同時に疑問を抱きますが、雷斌が答える一幕あり。
董卓のような輩ばかりではないこと。
劉勲を倒して戦闘終了。同時に伝令が入ります。官渡で曹操が袁紹と交戦中。
劉備はというと、曹操に敗れ河北へ落ち延び、袁紹の元へ身を寄せています。
その劉備が心配な趙雲は孫策の元を離れて中原へと向かいます。
ではまた(*'ω'*)ノシ
プレイ日記3日目その2。
5章
下邳に、下邳に行きますぞ!!

下邳と言えばこの人ですよww
黎霞が下邳に力を感じるというので呂布を訪ねました。

呂布さん玉くれっつたら普通に持ってた。笑
しかもあげるよってくれそうだったのに……

陳宮に渡しませんとか言われて黎霞が激おこ(♯ ゚Д゚)ビキビキ
陳宮きっさまぁぁぁっぁ!!!!!ww
本来人間が持つことのない力ですので、誤った使い方をすればどうなるか。
とりあえず定陶で曹操の攻撃を受けている呉資を助けに行きます。
しかも陳宮が黎霞を挑発するもんだから2人の仲は険悪に…ってか黎霞が陳宮をすごく嫌っている。
その後、曹操が再び進軍。地の玉を持つ陳宮が力を発動させてしまい、なんでしょう?暴走?
地震が起きててんやわんやになり、陳宮が転び、玉を手放し、曹操に拾われるwwww
曹操の属性が2つになってしまったではないかwwww
レアからスーパーレア曹操に進化しましたので、SSRまではあと1つですね。
黎霞がほらねってなってるじゃん!陳宮!!
ここからはほぼ正史というか演義とおりなのですが、曹操軍から逃げて下邳にいる劉備を頼ります。
ここ、趙雲が劉備のとこ行こうよって言ったからなんですがwwww
この頃から劉備、仁、劉備、仁って感じだな趙雲。
徐州に到着後、曹操が嫌いな劉備だから呂布を快く受け入れてくれますが、陳宮が意味深なことを言うので雷斌が疑いを持ちます。
そして張飛は呂布がきらーい。笑
張飛「なんで連れてきた!」
黎霞「勝手についてきた!」
袁術戦で趙雲・劉備・関羽が遠征、城には張飛と、陳宮らに疑いを持つ雷斌が残りますが、呂布に下邳を乗っ取られます。
戦闘では勝ちますが負け戦決定なので下邳はそのまま呂布の手に。劉備は小沛へ。
その後、小沛を攻められた劉備たちは逃走し曹操のもとへ身を寄せます。
黎霞がまた疑問を持ちます。
昨日の敵は今日の友ってなんか変。みたいなこと言います。(ちょっと違う)
まだまだ人間の心を理解できない様子ですね黎霞。
曹操が持つ玉を返して欲しい黎霞ですが、曹操はまだ返してくれません。当然ですが。
玉の力を使い天下統一をしたあと返すと。
天絆鏡で開放される夏侯惇と夏侯淵の会話の中に、夏侯惇が力に疑問を持つシーンがあります。殿の手中にあるうちは大丈夫と夏侯淵は言いますが、さてどうなることやら。
シナリオ「鬼神狩りへ」
というわけで、呂布討伐開始。荀彧の策をもち入り、呂布を水計ではめます。


陽動部隊と実行部隊に分け、実行部隊の指揮を任された賈クが曹操から預かった「土」を使い、積もった雪を川に落とす、という作戦。
しかし画面が青すぎる!!笑
常山出身も魏ほどではないが青いからwww でも混ざってて違和感ないすねw
・この玉の力を持った人間が仲間だと、玉の力が開放されます。
・特定の条件もしくは場所まで行き、玉の力を発動させて戦局を有利にします。
サイドストーリーをクリアしているので、何故か仲間に司馬昭がいますwwwww
他にも関興やら張苞やら、太史慈やら凌統。関平に貂蝉。他にもたくさんいますが、レベル帯が低いと趙雲や雷斌のレベルに追いついていないのでこの時点でレベルが高かった司馬昭を連れているというわけです。
まぁ、サイドストーリーは都度やった方がいいんですねwww
特定の場所に着くと黎霞が力を発動。雪が川に落ち勝利。
シナリオ「相乗する力」
城の命運は水門。賈クは「水」も預かっているので、これを使用して水門を壊し川の流れを変えることに。力は部分的にしか発揮できないので曹操は組み合わせて大きな力にしている。
戦闘中、力の使い方がうまい曹操に黎霞が感心します。


見てください。この趙雲の怖い顔ww
力の強さを理解できる戦となったようですので、水門決壊後、使い処や影響を示唆する一幕となりました。
シナリオ「暴威、沈む」
戦力がだいぶ削がれたので、ついに下邳城へ攻め込みます。
下邳にいる呂布を撃破し、この章は終了となります。

相対する2人からの視点が印象的。
呂布は曹操に敗れました。謎の力があった所為だと言い訳をしますが、

問答無用で斬り捨てられてしまいます。無言の曹操がいいですね。

「曹操は、2つもある力を御して、鬼神を倒した」
「力を使い、御そうという意志。それは曹操の「志」の強さ」

「それに、鬼神は負けたのね」
もうね、曹操がひたすらかっこいいに尽きる。
孫策との交流で、趙雲から「志」について聞いていた黎霞さんですから、少しは理解してきている様子。
曹操はまだ力を返してはくれないし、前の記事で記述したとおり黎霞は曹操の持つ力によって他の力を感知できないので、一旦玉探しは中断です。
で、趙雲は孫堅死後の孫策が気になるようなので次回は孫策に会いに行きます。
玉探ししなくても趙雲が行きたがる場所に行くよ~3人旅はまだまだ続くよぉ~
きっとようやく周瑜が出てくることでしょう!
次は6章ですね!
ではまた(*'ω'*)ノシ
5章
下邳に、下邳に行きますぞ!!
下邳と言えばこの人ですよww
黎霞が下邳に力を感じるというので呂布を訪ねました。
呂布さん玉くれっつたら普通に持ってた。笑
しかもあげるよってくれそうだったのに……
陳宮に渡しませんとか言われて黎霞が激おこ(♯ ゚Д゚)ビキビキ
陳宮きっさまぁぁぁっぁ!!!!!ww
本来人間が持つことのない力ですので、誤った使い方をすればどうなるか。
とりあえず定陶で曹操の攻撃を受けている呉資を助けに行きます。
しかも陳宮が黎霞を挑発するもんだから2人の仲は険悪に…ってか黎霞が陳宮をすごく嫌っている。
その後、曹操が再び進軍。地の玉を持つ陳宮が力を発動させてしまい、なんでしょう?暴走?
地震が起きててんやわんやになり、陳宮が転び、玉を手放し、曹操に拾われるwwww
曹操の属性が2つになってしまったではないかwwww
レアからスーパーレア曹操に進化しましたので、SSRまではあと1つですね。
黎霞がほらねってなってるじゃん!陳宮!!
ここからはほぼ正史というか演義とおりなのですが、曹操軍から逃げて下邳にいる劉備を頼ります。
ここ、趙雲が劉備のとこ行こうよって言ったからなんですがwwww
この頃から劉備、仁、劉備、仁って感じだな趙雲。
徐州に到着後、曹操が嫌いな劉備だから呂布を快く受け入れてくれますが、陳宮が意味深なことを言うので雷斌が疑いを持ちます。
そして張飛は呂布がきらーい。笑
張飛「なんで連れてきた!」
黎霞「勝手についてきた!」
袁術戦で趙雲・劉備・関羽が遠征、城には張飛と、陳宮らに疑いを持つ雷斌が残りますが、呂布に下邳を乗っ取られます。
戦闘では勝ちますが負け戦決定なので下邳はそのまま呂布の手に。劉備は小沛へ。
その後、小沛を攻められた劉備たちは逃走し曹操のもとへ身を寄せます。
黎霞がまた疑問を持ちます。
昨日の敵は今日の友ってなんか変。みたいなこと言います。(ちょっと違う)
まだまだ人間の心を理解できない様子ですね黎霞。
曹操が持つ玉を返して欲しい黎霞ですが、曹操はまだ返してくれません。当然ですが。
玉の力を使い天下統一をしたあと返すと。
天絆鏡で開放される夏侯惇と夏侯淵の会話の中に、夏侯惇が力に疑問を持つシーンがあります。殿の手中にあるうちは大丈夫と夏侯淵は言いますが、さてどうなることやら。
シナリオ「鬼神狩りへ」
というわけで、呂布討伐開始。荀彧の策をもち入り、呂布を水計ではめます。
陽動部隊と実行部隊に分け、実行部隊の指揮を任された賈クが曹操から預かった「土」を使い、積もった雪を川に落とす、という作戦。
しかし画面が青すぎる!!笑
常山出身も魏ほどではないが青いからwww でも混ざってて違和感ないすねw
・この玉の力を持った人間が仲間だと、玉の力が開放されます。
・特定の条件もしくは場所まで行き、玉の力を発動させて戦局を有利にします。
サイドストーリーをクリアしているので、何故か仲間に司馬昭がいますwwwww
他にも関興やら張苞やら、太史慈やら凌統。関平に貂蝉。他にもたくさんいますが、レベル帯が低いと趙雲や雷斌のレベルに追いついていないのでこの時点でレベルが高かった司馬昭を連れているというわけです。
まぁ、サイドストーリーは都度やった方がいいんですねwww
特定の場所に着くと黎霞が力を発動。雪が川に落ち勝利。
シナリオ「相乗する力」
城の命運は水門。賈クは「水」も預かっているので、これを使用して水門を壊し川の流れを変えることに。力は部分的にしか発揮できないので曹操は組み合わせて大きな力にしている。
戦闘中、力の使い方がうまい曹操に黎霞が感心します。
見てください。この趙雲の怖い顔ww
力の強さを理解できる戦となったようですので、水門決壊後、使い処や影響を示唆する一幕となりました。
シナリオ「暴威、沈む」
戦力がだいぶ削がれたので、ついに下邳城へ攻め込みます。
下邳にいる呂布を撃破し、この章は終了となります。
相対する2人からの視点が印象的。
呂布は曹操に敗れました。謎の力があった所為だと言い訳をしますが、
問答無用で斬り捨てられてしまいます。無言の曹操がいいですね。
「曹操は、2つもある力を御して、鬼神を倒した」
「力を使い、御そうという意志。それは曹操の「志」の強さ」
「それに、鬼神は負けたのね」
もうね、曹操がひたすらかっこいいに尽きる。
孫策との交流で、趙雲から「志」について聞いていた黎霞さんですから、少しは理解してきている様子。
曹操はまだ力を返してはくれないし、前の記事で記述したとおり黎霞は曹操の持つ力によって他の力を感知できないので、一旦玉探しは中断です。
で、趙雲は孫堅死後の孫策が気になるようなので次回は孫策に会いに行きます。
玉探ししなくても趙雲が行きたがる場所に行くよ~3人旅はまだまだ続くよぉ~
きっとようやく周瑜が出てくることでしょう!
次は6章ですね!
ではまた(*'ω'*)ノシ
3日目その1。
徐州を離れて、次は城陽。まぁこの人ですよね。
孫堅パパ。孫策もいるよ('-'*)
ちなみにこのムービーの前に黎霞の正体について話すシーンあり。(Notムービー)
・雷斌の推測のとおりだが神ではなく、神に近しい存在であること。
・蚩尤と戦い、力がバラバラになって帰れなくなってしまったこと。
・帰るために力集めに協力してもらっていること。
・運命を司る力が残り、力を悪用なれないように主が洞窟に封印した 。
なんで雷斌は黎霞の封印を解くことができたんですかねぇwwwww
あと、主が力を集めて黎霞と一緒に帰ることは叶わなかったのかよ?????
主誰かな。天帝かな?
城陽になんで来たかというと、董卓戦の洛陽以降、孫堅が宝を手に入れてるって噂があったから。じゃなかったっけ?
黎霞は曹操が持つ力が強くて他の力が感知できないので、焼けた洛陽から宝を持ち帰った孫堅の噂を聞いて、とりあえず来た感じです。
こんなん! 三国志知ってる人間ならもろバレネタでしょ!ww
孫堅っていったら玉璽ですがなwwwww
まぁ、もう分かっていてもシナリオなんでね。お宝見せてもらうために協力しまひょ。
十分に働いてくれたら見せてくれるそうなので。
未熟な孫策についてやってねって言われたので。そうですね。この頃の孫策まだガキっすもんね。
で、十分に働いて玉璽を見せてもらいました!!!!!
そうです。もしかしたら……って淡い思いを抱きましたが……
やっぱり玉璽なんですね。これが。
そして荊州の劉表を討伐しに行きますが、孫堅は兵士によって絶命します。
このゲーム、趙雲がいても雷斌がいても、基本演義で進みますので。
ただ趙雲が公孫瓚の元にもいなければ劉備に順ずることもないのでそこだけですね。
孫堅死後、その戦場から孫策たちと共に脱出します。

なんやかんやあって、もう俺は大丈夫だと孫策は2人に別れを告げます。
受け入れました。父の死も、志も。

別れたあと、黎霞が
「石ころを持った人間が死んだから、その価値は失われたのに……」って言いますが、
ちゃんと趙雲が言い聞かせてくれます。
継いだのは志。いい言葉ですねぇ……。

そんな趙雲からの言葉を受けて、少しづつ黎霞が変化を見せていきます。
ちょっとは人間がどういうものなのか分かってきたかな?
まだ、人間は争いばかりする愚かな生き物だと思っていますので。
【天絆鏡】
シナリオに直接関わってこない人物たちは開放される天絆鏡から会話を聞くことで、報酬としてサイドストーリーが開かれます。
サイドストーリーで味方したキャラクターは仲間に加わり使用できるようになります。
サイドストーリーから天絆鏡の会話が開かれるので使用したいキャラを仲間にするにはこまめに見たほうがいいですね。
メインシナリオをクリアすることで開かれるので、結局は進めないと行けないのですが。
とんでもない者同士が会話したりするので面白いですねwww
馬超と呂布が真面目に馬の話すんなwwwww
ではまた(*'ω'*)ノシ
徐州を離れて、次は城陽。まぁこの人ですよね。
孫堅パパ。孫策もいるよ('-'*)
ちなみにこのムービーの前に黎霞の正体について話すシーンあり。(Notムービー)
・雷斌の推測のとおりだが神ではなく、神に近しい存在であること。
・蚩尤と戦い、力がバラバラになって帰れなくなってしまったこと。
・帰るために力集めに協力してもらっていること。
・運命を司る力が残り、力を悪用なれないように主が洞窟に封印した 。
なんで雷斌は黎霞の封印を解くことができたんですかねぇwwwww
あと、主が力を集めて黎霞と一緒に帰ることは叶わなかったのかよ?????
主誰かな。天帝かな?
城陽になんで来たかというと、董卓戦の洛陽以降、孫堅が宝を手に入れてるって噂があったから。じゃなかったっけ?
黎霞は曹操が持つ力が強くて他の力が感知できないので、焼けた洛陽から宝を持ち帰った孫堅の噂を聞いて、とりあえず来た感じです。
こんなん! 三国志知ってる人間ならもろバレネタでしょ!ww
孫堅っていったら玉璽ですがなwwwww
まぁ、もう分かっていてもシナリオなんでね。お宝見せてもらうために協力しまひょ。
十分に働いてくれたら見せてくれるそうなので。
未熟な孫策についてやってねって言われたので。そうですね。この頃の孫策まだガキっすもんね。
で、十分に働いて玉璽を見せてもらいました!!!!!
そうです。もしかしたら……って淡い思いを抱きましたが……
やっぱり玉璽なんですね。これが。
そして荊州の劉表を討伐しに行きますが、孫堅は兵士によって絶命します。
このゲーム、趙雲がいても雷斌がいても、基本演義で進みますので。
ただ趙雲が公孫瓚の元にもいなければ劉備に順ずることもないのでそこだけですね。
孫堅死後、その戦場から孫策たちと共に脱出します。
なんやかんやあって、もう俺は大丈夫だと孫策は2人に別れを告げます。
受け入れました。父の死も、志も。
別れたあと、黎霞が
「石ころを持った人間が死んだから、その価値は失われたのに……」って言いますが、
ちゃんと趙雲が言い聞かせてくれます。
継いだのは志。いい言葉ですねぇ……。
そんな趙雲からの言葉を受けて、少しづつ黎霞が変化を見せていきます。
ちょっとは人間がどういうものなのか分かってきたかな?
まだ、人間は争いばかりする愚かな生き物だと思っていますので。
【天絆鏡】
シナリオに直接関わってこない人物たちは開放される天絆鏡から会話を聞くことで、報酬としてサイドストーリーが開かれます。
サイドストーリーで味方したキャラクターは仲間に加わり使用できるようになります。
サイドストーリーから天絆鏡の会話が開かれるので使用したいキャラを仲間にするにはこまめに見たほうがいいですね。
メインシナリオをクリアすることで開かれるので、結局は進めないと行けないのですが。
とんでもない者同士が会話したりするので面白いですねwww
馬超と呂布が真面目に馬の話すんなwwwww
ではまた(*'ω'*)ノシ
映画(アクション、ホラー、ファンタジーばっか)、ゲーム(PS3&4、ネトゲ、ソシャゲ)、PC関連、動画、アニメ、コミックス。犬。時事ネタはあんまりないです。
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