懲りずに第２弾。
ものぐさな私がよくもまぁこんなめんどいことを。
無双に注ぐ愛ゆえに。
今回は陸遜とか若いのまた多め。おじさん方は第３弾でいいな。



于禁
「我が呼び出しに応じてくれたこと……感謝する」
「私はお前を愛してしまった。この気持ちへの処遇は、次に聞かせてもらおう」

郭淮
「私の遺言は、あなたに託したい。あなたを見続けていて、そう思うのです」
「いきなりで驚かれただろうか……。どうか次の機会に返答をいただきたい」

陸遜
「あなたへの想い、自分でも止められないほど燃え上がってしまいました」
「私と深い仲になってくれませんか？ お返事は今度会った時で結構です」

凌統
「もう気付いてるかもしれないけど、俺は、あんたが好きだ」
「あんたは俺のこと、どう思ってんだい？ 次に会った時、聞かせてもらうよ」

甘寧
「なあ……。お前、俺の女になってくれねえか？」
「返事、待ってるからよ。今度会った時にでも聞かせてくれや」

呂蒙
「折り入って頼む。どうかこの俺に、お前を愛させてはもらえんだろうか？」
「このようなことは不慣れでな……。返事は今度聞かせてくれ」

関索
「私は……やっと気付いたんだ。この苦しい想いこそが、本物の愛なのだと」
「その温もりに、触れてもいいのなら……。次に会った時に、教えてほしい」

司馬師
「もう、お前の魅力に抗えぬ。なけなしの理性も、天命の前には無力よ……」
「どうか、触れることを許してほしい。答えは後日聞かせてくれ」

張苞
「急に悪いな。あー、何ていうか……お前に伝えておきたいことがあるんだ」
「その……好きだ！ ずっと一緒にいてほしい。……返事は、今度聞かせてくれ」

関興
「最近、あなたのことばかり考えてしまう。その理由に、やっと気がついた」
「もし抱きしめてもいいなら……次に会う時、そう答えてほしい」

賈充
「お前は俺と共にいても輝きを失わぬ。ある意味貴重な存在だ」
「無垢なお前をこの手で抱きたい。次はその覚悟を聞かせてもらおう」

---

司馬師がもれなく欲情してますがな。
なけなしの理性て……wwwwww
あ、司馬昭いないわ。元姫相手になんか言わせた気がするんだが何故にない(笑)
賈充は影って感じのセリフ。あんま厨二くさくなんなかったですね。
高校生みたいな張苞。何げに好きな告白セリフ。一直線でいいなぁ。可愛いです。
他はまぁこんなもんだろうなって感じ。
凌統はさすが。呂蒙さんは不器用な人って感じですね～
甘寧はただのチン○ラ。え、チンチラ？
俺の女になってってwwwww 見た目まんまの子でした。ご馳走様でした。
あれ、朱然がない。記録してなかったか。
まぁなんだ。陸遜みたいなこと言ってた気がします。
炎～だとか、火を付けた～だとかそんなんじゃなかったか？
とにかくこの２人は君は俺の心に放火した感じで捉えとります。間違ってない。
君は俺の心の放火魔の方がいいかな。
とにもかくにも郭淮さん！

女相手でなくてよろしい！

これが総評。さらばだ。

関連
【真・三國無双７ empires】告白台詞１