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松永さんストーリーです。
そう言えば小十郎で誰出だんだ? 何で覚えてない。謙信様かな。
松永さんでは誰が出るんだろうなぁ( ^ω^)ワクワク
この人のストーリー想像できない。なんか怖そうだ:(´・ω・)ω・`): ブルブル
関わってくる人間がどんな風に関わっているのか。問題はそこだ。
と言うわけで松永久秀ストーリーを始めたいと思います。
↓以下写真と会話文少しプレイ日記↓
そう言えば小十郎で誰出だんだ? 何で覚えてない。謙信様かな。
松永さんでは誰が出るんだろうなぁ( ^ω^)ワクワク
この人のストーリー想像できない。なんか怖そうだ:(´・ω・)ω・`): ブルブル
関わってくる人間がどんな風に関わっているのか。問題はそこだ。
と言うわけで松永久秀ストーリーを始めたいと思います。
↓以下写真と会話文少しプレイ日記↓
まずはどこからなんでしょうか。「蒼紅蹂躙戦」φ(゚Д゚ )フムフム…
最初は伊達と武田が交戦する真っ只中に入って行くわけですね。さすが松永さんマイペース。松ペース

相変わらず(どうしても)雌雄を決したい二人なんですね。クールに行こうぜなんて地の果てですよ。二人とも超熱いス。俺に触ったら火傷するぜベイベー状態。(どんな状態)
ここで何をするかと思いきや、やっぱりお宝探し。さすがトレジャーハンター松永。さっそく六爪と楯無を愛でに行きましょう( 'ω' 三 'ω')
その前に配下の二人が邪魔なので燃やしちゃいます。
え? ここでは退却とかじゃないの? マジで死んでるよ。佐助と小十郎。
うぁあああ、どうなるんだこの後( ・ัω・ั; )
「以下蒼紅と戦闘中の会話」長文お覚悟。
(ムービー中の会話は省略します)
※片倉と猿飛の両名が、松永の科白によって死したと気付いてからの会話です。
伊達「心が無ぇんじゃねぇ…あんたの心は別ものだ!」
松永「魔物と謗るか…それもいいだろう」
伊達「炭じゃ済まさねえ…粉々になるまで刻んでやる!」
松永「力任せはよくないな。刃が削れては興冷めだ」
松永「双璧たる宝。早くこの手で愛でたいものだ」
松永「仇討ちか竜による猟(かり)か…好きに決めたまえ」
真田「信じぬ…一刻も早く駆け付けよ佐助ッ」
伊達「許せ、小十郎…オレは今だけ竜を捨てる…」
真田「佐助…お前も守ると誓ったはずなのに…」
松永「泣くのはよしたまえ。折角の鎧が汚れる」
松永「私怨などに用いられ、守り刀が泣いているよ」
伊達「黙れ…テメェに語る権利なんざねぇッ!」
真田「こんな粘ついた焔…知りたくなどなかった…」
真田「佐助、この暗き焔でお前の仇を討つッ!」
松永「違うな、彼を死地へと追いやったのは卿だ」
松永「その楯無(まもらず)、彼に着せてやれば良かったのだよ」
松永「彼を本当に死なせたくなかったのならね」
真田「…そうだ、この楯無(たてなし)さえあれば、佐助も…」
伊達「小十郎、天下の果てまでこの切っ先に宿れ!」
松永「至宝であるが故か、我が身可愛さか…」
松永「いずれにせよ彼は鎧以下だったようだね」
真田「うあああっ…佐助、許し、許してくれっ!」
松永「白き霞の向こうに置き忘れたあの記憶…」
松永「それも一つの宝だったのかもしれないな」
( ´Д`)=3 フゥー 長ぇよ会話wwwwwww
それにしても松永さんの相手を挑発と言うか蹂躙する能力は果てしないですね。「魔物と謗るか…」ってあったけど、その通りじゃねぇかな…やっぱりこの人、人間じゃねぇwwwww
こうして蒼紅は敗れました。呆気なかったなぁ。我を忘れて飛びかかっていったんだろうな。二人もいるんだからちゃんと戦えば勝てたかもしれない。まんまと松永さんの心理作戦にはまってしまった結果です( ;谷)
政宗は幸村よりも早く事実を受け止めた。それはどうしてか。これを読んでいる人にお任せ。
幸村は動揺しまくりですな。「信じぬ!」は当たり前だと思うけど、「この暗き焔で仇を討つ」はどうかと思うぞ幸村。それは佐助が望んでることじゃないと思うぞ。
政宗の「天下の先までこの切っ先に宿れ!」は良かったですね。実に政宗らしいセリフ。
だが敗れました。信頼してた者が逝き、我を失った二人の憎しみや悲しみが伝わりましたでしょうか。
愛でるものを探して、松永さんのトレジャーハントは続きます・*・:≡( ε:)
次の舞台は「関ヶ原 乱入」です。誰の宝だ? 関ヶ原コンビ? とか思っていたら、まっつんが欲しがってるのは家康の持つ宝のみ。
あ、三成はどうでもいいんだ( ゚∀゚ )
秀吉を愚弄した(あくまでも三成視点)松永に怒りを露にする三成。そ三成に対して、
松永「少し黙ってくらないか。卿に用はないのだ」
三成「なん…だとっ…!?」
これ、思わず吹いちゃったよ、おい。なん…だとっ!? じゃねぇんだよwwwwww
その前に、松永と話す家康に対し、「やはり貴様の輩だったか、おのれ家康ぅう!」ですからねwww
家康「違う…あれは誰にとっても味方ではない!」
ちゃんと言い訳します。その通りです家康さん。
しかし問題はこんなセリフではない。
家康「絆の敵、松永久秀。お前を許しはしない」
家康にとっては松永さんは絆の敵のようです。そうかなwwww 次元が違う気がするのだが(笑)
ちなみに松永さんが欲しがってるのは「家康の唄」です。「鳴くまで待とう、不如帰」じゃないですよ。哲学者の松永さんにとってはもっと難しいものです。_ノ乙(、ン、)_
この辺の会話読み取るの忘れちったい( ;谷) どう書いたらいいのか。
絆を唄う家康から、その大事な絆を貰い受ける…ってことでしょうか。
松永「聞こえるか東照、卿の音色の終止符だ」
と言っているので、間違ってはいないと思うんですが、なんか気になるので松永さんのストーリーだけはもう一回やって理解してみようと思います。

松永「卿に預けた犠牲は美しき音色を紡いだ。卿からは心を貰おう」
※ここ、心を~じゃないかも。
石田「やめろ! 家康を殺すのは私だぁぁああ!!」
松永「卿からは絆を貰おう」
こんな感じでまたしても呆気なく関ヶ原コンビは敗れてしまいました。なんという強さ。
そして恐ろしいほど淡々としている松永久秀。自分で言ってる通り、確かに感情が欠落してますよね。
この人は地獄から来た使者です。間違いないです。だから人間に勝ち目はありませんwwwwww(ヾノ・ω・`)ムリムリ
さっき蒼紅蹂躙戦の時に二人いるんだから勝てたかもしれないと書いた私は後悔した。
あれ? 関ヶ原コンビめっちゃ強いのに二人掛かりでも勝てねぇwwwww と言う残念な結果に。
どんだけ怪力?ww
さてさて、徳川石田からお宝貰いました。貰ったのはいいが、命まで貰っちゃったので天下を統一できる武将が消えてしまいました(笑)
松永さんの所為でまだ乱世続いております。マイペースも続いております。
酷く飽いていていたので、昔の茶飲み仲間に会いに行きたいと思います( 'ω' 三 'ω')
最終章「茶会」
もうタイトルが怖い。実際にプレイしている人でホラー感じた人はかなりいるはずではないでしょうかww
さぁ、茶飲み仲間が誰だか分かった人はいますかな。
そうです。第六天魔王ことアナゴさんです。
もう松永さんが相手できるのはこの人くらいしかいなかったんでしょうね。そうだよね、松永さん人間じゃないもの(笑)

最後の最後にとんだサプライズ( ・ัω・ั; )
「…卿には業火を贈ろう。灰も残らぬ塵となれ」
贈ろう!? 贈ろう来ちゃったよ、おい!
松永さんらしいプレゼントですね。信長、確かに受け取ってます。ドカーンつってね!
ふおー! 終わった! 松永さんストーリー終わっちったい!!
かなり良かった。期待を裏切ってくれなかったので最高の気分です。悪党なんて軽い言葉じゃ片付けられないくらいの徹底ぶりだが、所詮、悪党だお前は! みたいな(?)
んで、やっぱりこの人、人間じゃないwwwww しつこいようだが何度でも言えるぜwww
これにて松永久秀のストーリーはとりあえず糸冬 了..._〆(゚▽゚*)
また今度自己満足の(・∀・)ニヤニヤしにセリフ拾いに行ってみたいと思います。
次回は最上義光のストーリーですw ではでは|Д´)/

「この世には力無き者が多過ぎる…。
――――さぁ……卿らの宝を頂いていくよ。」
最初は伊達と武田が交戦する真っ只中に入って行くわけですね。さすが松永さんマイペース。松ペース
相変わらず(どうしても)雌雄を決したい二人なんですね。クールに行こうぜなんて地の果てですよ。二人とも超熱いス。俺に触ったら火傷するぜベイベー状態。(どんな状態)
ここで何をするかと思いきや、やっぱりお宝探し。さすがトレジャーハンター松永。さっそく六爪と楯無を愛でに行きましょう( 'ω' 三 'ω')
その前に配下の二人が邪魔なので燃やしちゃいます。
え? ここでは退却とかじゃないの? マジで死んでるよ。佐助と小十郎。
うぁあああ、どうなるんだこの後( ・ัω・ั; )
「以下蒼紅と戦闘中の会話」長文お覚悟。
(ムービー中の会話は省略します)
※片倉と猿飛の両名が、松永の科白によって死したと気付いてからの会話です。
伊達「心が無ぇんじゃねぇ…あんたの心は別ものだ!」
松永「魔物と謗るか…それもいいだろう」
伊達「炭じゃ済まさねえ…粉々になるまで刻んでやる!」
松永「力任せはよくないな。刃が削れては興冷めだ」
松永「双璧たる宝。早くこの手で愛でたいものだ」
松永「仇討ちか竜による猟(かり)か…好きに決めたまえ」
真田「信じぬ…一刻も早く駆け付けよ佐助ッ」
伊達「許せ、小十郎…オレは今だけ竜を捨てる…」
真田「佐助…お前も守ると誓ったはずなのに…」
松永「泣くのはよしたまえ。折角の鎧が汚れる」
松永「私怨などに用いられ、守り刀が泣いているよ」
伊達「黙れ…テメェに語る権利なんざねぇッ!」
真田「こんな粘ついた焔…知りたくなどなかった…」
真田「佐助、この暗き焔でお前の仇を討つッ!」
松永「違うな、彼を死地へと追いやったのは卿だ」
松永「その楯無(まもらず)、彼に着せてやれば良かったのだよ」
松永「彼を本当に死なせたくなかったのならね」
真田「…そうだ、この楯無(たてなし)さえあれば、佐助も…」
伊達「小十郎、天下の果てまでこの切っ先に宿れ!」
松永「至宝であるが故か、我が身可愛さか…」
松永「いずれにせよ彼は鎧以下だったようだね」
真田「うあああっ…佐助、許し、許してくれっ!」
松永「白き霞の向こうに置き忘れたあの記憶…」
松永「それも一つの宝だったのかもしれないな」
( ´Д`)=3 フゥー 長ぇよ会話wwwwwww
それにしても松永さんの相手を挑発と言うか蹂躙する能力は果てしないですね。「魔物と謗るか…」ってあったけど、その通りじゃねぇかな…やっぱりこの人、人間じゃねぇwwwww
こうして蒼紅は敗れました。呆気なかったなぁ。我を忘れて飛びかかっていったんだろうな。二人もいるんだからちゃんと戦えば勝てたかもしれない。まんまと松永さんの心理作戦にはまってしまった結果です( ;谷)
政宗は幸村よりも早く事実を受け止めた。それはどうしてか。これを読んでいる人にお任せ。
幸村は動揺しまくりですな。「信じぬ!」は当たり前だと思うけど、「この暗き焔で仇を討つ」はどうかと思うぞ幸村。それは佐助が望んでることじゃないと思うぞ。
政宗の「天下の先までこの切っ先に宿れ!」は良かったですね。実に政宗らしいセリフ。
だが敗れました。信頼してた者が逝き、我を失った二人の憎しみや悲しみが伝わりましたでしょうか。
愛でるものを探して、松永さんのトレジャーハントは続きます・*・:≡( ε:)
次の舞台は「関ヶ原 乱入」です。誰の宝だ? 関ヶ原コンビ? とか思っていたら、まっつんが欲しがってるのは家康の持つ宝のみ。
あ、三成はどうでもいいんだ( ゚∀゚ )
秀吉を愚弄した(あくまでも三成視点)松永に怒りを露にする三成。そ三成に対して、
松永「少し黙ってくらないか。卿に用はないのだ」
三成「なん…だとっ…!?」
これ、思わず吹いちゃったよ、おい。なん…だとっ!? じゃねぇんだよwwwwww
その前に、松永と話す家康に対し、「やはり貴様の輩だったか、おのれ家康ぅう!」ですからねwww
家康「違う…あれは誰にとっても味方ではない!」
ちゃんと言い訳します。その通りです家康さん。
しかし問題はこんなセリフではない。
家康「絆の敵、松永久秀。お前を許しはしない」
家康にとっては松永さんは絆の敵のようです。そうかなwwww 次元が違う気がするのだが(笑)
ちなみに松永さんが欲しがってるのは「家康の唄」です。「鳴くまで待とう、不如帰」じゃないですよ。哲学者の松永さんにとってはもっと難しいものです。_ノ乙(、ン、)_
この辺の会話読み取るの忘れちったい( ;谷) どう書いたらいいのか。
絆を唄う家康から、その大事な絆を貰い受ける…ってことでしょうか。
松永「聞こえるか東照、卿の音色の終止符だ」
と言っているので、間違ってはいないと思うんですが、なんか気になるので松永さんのストーリーだけはもう一回やって理解してみようと思います。
松永「卿に預けた犠牲は美しき音色を紡いだ。卿からは心を貰おう」
※ここ、心を~じゃないかも。
石田「やめろ! 家康を殺すのは私だぁぁああ!!」
松永「卿からは絆を貰おう」
こんな感じでまたしても呆気なく関ヶ原コンビは敗れてしまいました。なんという強さ。
そして恐ろしいほど淡々としている松永久秀。自分で言ってる通り、確かに感情が欠落してますよね。
この人は地獄から来た使者です。間違いないです。だから人間に勝ち目はありませんwwwwww(ヾノ・ω・`)ムリムリ
さっき蒼紅蹂躙戦の時に二人いるんだから勝てたかもしれないと書いた私は後悔した。
あれ? 関ヶ原コンビめっちゃ強いのに二人掛かりでも勝てねぇwwwww と言う残念な結果に。
どんだけ怪力?ww
さてさて、徳川石田からお宝貰いました。貰ったのはいいが、命まで貰っちゃったので天下を統一できる武将が消えてしまいました(笑)
松永さんの所為でまだ乱世続いております。マイペースも続いております。
酷く飽いていていたので、昔の茶飲み仲間に会いに行きたいと思います( 'ω' 三 'ω')
最終章「茶会」
もうタイトルが怖い。実際にプレイしている人でホラー感じた人はかなりいるはずではないでしょうかww
さぁ、茶飲み仲間が誰だか分かった人はいますかな。
そうです。第六天魔王ことアナゴさんです。
もう松永さんが相手できるのはこの人くらいしかいなかったんでしょうね。そうだよね、松永さん人間じゃないもの(笑)
最後の最後にとんだサプライズ( ・ัω・ั; )
「…卿には業火を贈ろう。灰も残らぬ塵となれ」
贈ろう!? 贈ろう来ちゃったよ、おい!
松永さんらしいプレゼントですね。信長、確かに受け取ってます。ドカーンつってね!
ふおー! 終わった! 松永さんストーリー終わっちったい!!
かなり良かった。期待を裏切ってくれなかったので最高の気分です。悪党なんて軽い言葉じゃ片付けられないくらいの徹底ぶりだが、所詮、悪党だお前は! みたいな(?)
んで、やっぱりこの人、人間じゃないwwwww しつこいようだが何度でも言えるぜwww
これにて松永久秀のストーリーはとりあえず糸冬 了..._〆(゚▽゚*)
また今度自己満足の(・∀・)ニヤニヤしにセリフ拾いに行ってみたいと思います。
次回は最上義光のストーリーですw ではでは|Д´)/
「この世には力無き者が多過ぎる…。
――――さぁ……卿らの宝を頂いていくよ。」
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