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プレイ日記5日目その1。
8章
シナリオ「臥龍の策」
あ、言い忘れましたが、趙雲が正式に劉備に仕えました。3人旅も終わりか……。
ずっとフラフラすんのかなって思ってたのにちょっとガッカリ。
諸葛亮が黎霞が黄帝時代の者だと見抜きます。き、気持ち悪い洞察力……(・´_’`・)
それはそうと、曹操軍が迫っているので曹操軍との対決になります。
諸葛亮の策で趙雲は敵を誘い込み、引きつけたのち張飛と関羽が迎え撃つ。
黎霞の力も策の一部として考えている諸葛亮。
諸葛亮の策を成功させ、「火」の力を発動し火計を成功させます。
以後、総大将・夏侯惇を撃破して戦闘終了。
諸葛亮の策を目の当たりにして、黎霞がその使い方に関心(感心)を示します。
しかし今度は曹操自ら率いる軍が攻めてきているので、劉備は夏口へと退き、江夏の劉琦に援軍を求めることに。
劉備の民を置いていけない病発動。趙雲の単騎駆が決定しました。
諸葛亮は先回りし援軍を要請。
そうです。次回は長坂の戦いです。(:3[___]
シナリオ「この手で今日を切り開け」
劉備は関羽とともに先へ。張飛と趙雲が曹操軍を足止めします。
雷斌「子龍が行くなら俺たちも行かないと。ね? 黎霞さん」
劉備と逃げたっていいんだぜ?
劉備が山道を抜けて民と逃げるのを手伝うために、曹操軍を撃破し士気を下げる。
雷斌は趙雲がようやく君主を見つけたのが嬉しいのか頑張ります。
曹操軍の追手を遮るために、黎霞が「土」の力を使い地崩れを起こします。
これにより夏侯淵は撃退しなくても道を塞がれ撤退。
脱出地点に劉備が達すると、伝令にて劉禅(阿斗)・夫人が取り残されているというので、もちろん趙雲が助けに行きます。
囲まれますが、黎霞が「土」の力で、
雷斌がスタリッシュアクションで助けてくれます。単騎駆け台無し!笑
趙雲はOPで見せてくれた技を披露して突破してくださいよ!
この時、黎霞が「あなたがいないと困るしね」と言ったのに対し、雷斌は
「ああ、力を揃えられないと、彼女が帰れないだろう」と言います。
右の画像は、そんな雷斌に対し疑問を持つ黎霞の表情です。
ちょっと最初はイミフだったんですが、以下のシナリオで黎霞が言及していますので。
確かに、そこで言わなくてもいいセリフですよね。
あ、赤壁前にサイドストーリー進めまくると
天絆鏡の中で荀彧が赤壁で大敗してました。笑
シナリオ「その手には明日がある」
黎霞のセリフから始まります。
「そんなに私が帰ることに執心しているしていたか?」と問われた雷斌。
雷斌「そりゃぁ、当たり前でしょう。ここまで色々苦楽を共にしているんだし」
黎霞「私がいなくなると、あなたの大好きな故事研究ができなくなるんじゃない?」
雷斌「……無事にいてくれさえすれば、必ず、機会は訪れるはずなんだ……」
??????? 雷斌がおかしい
会話できてる? 黒い影見てからなのかね。
ともかく、3人で劉備の元へ帰るため包囲する曹操軍を突破します。
長坂橋に張飛が来てくれます。
雷斌の天絆鏡で開放される会話、劉備が相手のものも雷斌の言動がおかしい。
曹操の勢いをくじくため、諸葛亮は江東の孫権と同盟を結びに行きます。
孫策殿は残念ながらお亡くなりになりました。
(↑ストーリー中に本当に諸葛亮がこう言ってる)
官渡で曹操と袁紹が対立している最中に。゚(´っωc`)゚。
そして周瑜と会議中↓
諸葛亮「こっちは力が3つあるから余裕っしょ」
ん? お前、「木」を使って東南の風吹かすんか???
「火」を使って火計すんのか???
風を読める諸葛亮は一体どこへ……なんか姑息が著しい……。
シナリオ「河を揺らいでいるか」
ついに赤壁まで来ました。

3人の前には「木」を手にした孫権。流れるBGMがよくて泣ける。
亡くした兄の志を継ぎ、黄祖を討ったと教えてくれました。表情がかっこいい。

そんな孫策が黎霞と交わした約束を果たすために孫権は「木」の力を返す。

初めてお礼を口にする黎霞。ここだったのか、PVで見たシーンは……。
黎霞が可愛くなってきました。人間らしい一面が見れていいですね。
しかし、再びの不穏へ。
見ようによっては孫権から放たれているようにもw
戦闘は、力を最も効果的な順番と時機に発動させ、曹操を叩く作戦。
まず「土」を使い、川に波を起こして敵の船を連結させる(火が回るように)。
地点が曹丕によって塞がれているので、曹丕を撃破し「土」を起動させる。
高波の対策で敵が船が連結。策が成功しシナリオ終了。
シナリオ「風は立っているか」
風向きを変えるために祈祷しに行く諸葛亮。
が、祈祷は虚偽で「木」の力を利用し風を吹かせる。分かってますけどねw
雷斌が独り言で解決策を模索しているが、黎霞が不審に思う一幕あり。
やっぱおかしくなってるなww
戦闘は祈祷場から。迫る曹操軍を蹴散らし策を成功させる。
戦闘中、黎霞が約束を果たしてくれた孫策に報いるため、絶対に策を成功させたいと話す。
う~ん、だいぶ感情豊かになりましたね。
最初は誰かを思いやるなんて程遠い性格をしていたけれど。
途中、曹操が持つ「水」の力が発動し波により船が岸に。北部に敵の増援部隊(司馬懿)。
再び「水」の力で増援部隊(夏侯惇)。
増援部隊を撃破し策を成功。

諸葛亮の祈祷成功を感じ取った周瑜。

「火」を託された黄蓋が炎上しながら曹操軍へ突撃。
「熱い、 熱いわ!」
見てるこっちにも暑苦しさ熱さが伝わってくるようだ。
黎霞が諸葛亮と周瑜に関心する。
しかし、
雷斌「三つ集えば、天下統一を目前にした男をも追い詰める……これが五つ揃うと……。俺は、果たして選べるのだろうか……」
雷斌「なあ、子龍。お前ならばどうする? 誰か一人の犠牲で救える世界と、世界を犠牲に誰か一人を救う……」
雷斌「決断の時は近い……。俺はどう立ち向かえばいいんだ……」
あんた何を言ってるんだ????
選ぶのはその人を救うか、その人倒して世界を救うかだろうが、それが黎霞なのかはたまた別の人間のなのか。
封印を解いたのも雷斌だし、なんかキーパーソンだったんですね彼は。
ごめん、ただの付き添う人かと思ってたよ(゚ω゚`)
毒に侵されている感じがするがあの黒い影が影響しているのか。蚩尤の影?
まぁ、まだ8/20章ですからね٩( ᐛ )و
戦闘は大炎上した船の上から。関羽は曹操の退路を断つために待ち伏せへ。
残ったメンバーで関羽のいるほうへ曹操を追い詰める。
戦闘の勝利条件は曹操の撃破。

敗れた曹操だが、関羽の温情により命は救われた。かつての恩を返された形で。

が、「水」を代償に。

ついに黎霞に4つの「力」が返されました。
右! お前何を企んでいる!!笑「あと一つ……」じゃねぇんだよwwwww
どう考えても力を欲しているようにしか見えない。
ジャバウォック「力が欲しいか?」
雷斌は何を企んでいるんだ……
これで赤壁の戦いは終わり、次は9章になります。
それではまた(*'ω'*)ノシ
8章
シナリオ「臥龍の策」
あ、言い忘れましたが、趙雲が正式に劉備に仕えました。3人旅も終わりか……。
ずっとフラフラすんのかなって思ってたのにちょっとガッカリ。
諸葛亮が黎霞が黄帝時代の者だと見抜きます。き、気持ち悪い洞察力……(・´_’`・)
それはそうと、曹操軍が迫っているので曹操軍との対決になります。
諸葛亮の策で趙雲は敵を誘い込み、引きつけたのち張飛と関羽が迎え撃つ。
黎霞の力も策の一部として考えている諸葛亮。
諸葛亮の策を成功させ、「火」の力を発動し火計を成功させます。
以後、総大将・夏侯惇を撃破して戦闘終了。
諸葛亮の策を目の当たりにして、黎霞がその使い方に関心(感心)を示します。
しかし今度は曹操自ら率いる軍が攻めてきているので、劉備は夏口へと退き、江夏の劉琦に援軍を求めることに。
劉備の民を置いていけない病発動。趙雲の単騎駆が決定しました。
諸葛亮は先回りし援軍を要請。
そうです。次回は長坂の戦いです。(:3[___]
シナリオ「この手で今日を切り開け」
劉備は関羽とともに先へ。張飛と趙雲が曹操軍を足止めします。
雷斌「子龍が行くなら俺たちも行かないと。ね? 黎霞さん」
劉備と逃げたっていいんだぜ?
劉備が山道を抜けて民と逃げるのを手伝うために、曹操軍を撃破し士気を下げる。
雷斌は趙雲がようやく君主を見つけたのが嬉しいのか頑張ります。
曹操軍の追手を遮るために、黎霞が「土」の力を使い地崩れを起こします。
これにより夏侯淵は撃退しなくても道を塞がれ撤退。
脱出地点に劉備が達すると、伝令にて劉禅(阿斗)・夫人が取り残されているというので、もちろん趙雲が助けに行きます。
囲まれますが、黎霞が「土」の力で、
雷斌がスタリッシュアクションで助けてくれます。単騎駆け台無し!笑
趙雲はOPで見せてくれた技を披露して突破してくださいよ!
この時、黎霞が「あなたがいないと困るしね」と言ったのに対し、雷斌は
「ああ、力を揃えられないと、彼女が帰れないだろう」と言います。
右の画像は、そんな雷斌に対し疑問を持つ黎霞の表情です。
ちょっと最初はイミフだったんですが、以下のシナリオで黎霞が言及していますので。
確かに、そこで言わなくてもいいセリフですよね。
あ、赤壁前にサイドストーリー進めまくると
天絆鏡の中で荀彧が赤壁で大敗してました。笑
シナリオ「その手には明日がある」
黎霞のセリフから始まります。
「そんなに私が帰ることに執心しているしていたか?」と問われた雷斌。
雷斌「そりゃぁ、当たり前でしょう。ここまで色々苦楽を共にしているんだし」
黎霞「私がいなくなると、あなたの大好きな故事研究ができなくなるんじゃない?」
雷斌「……無事にいてくれさえすれば、必ず、機会は訪れるはずなんだ……」
??????? 雷斌がおかしい
会話できてる? 黒い影見てからなのかね。
ともかく、3人で劉備の元へ帰るため包囲する曹操軍を突破します。
長坂橋に張飛が来てくれます。
雷斌の天絆鏡で開放される会話、劉備が相手のものも雷斌の言動がおかしい。
曹操の勢いをくじくため、諸葛亮は江東の孫権と同盟を結びに行きます。
孫策殿は残念ながらお亡くなりになりました。
(↑ストーリー中に本当に諸葛亮がこう言ってる)
官渡で曹操と袁紹が対立している最中に。゚(´っωc`)゚。
そして周瑜と会議中↓
諸葛亮「こっちは力が3つあるから余裕っしょ」
ん? お前、「木」を使って東南の風吹かすんか???
「火」を使って火計すんのか???
風を読める諸葛亮は一体どこへ……なんか姑息が著しい……。
シナリオ「河を揺らいでいるか」
ついに赤壁まで来ました。
3人の前には「木」を手にした孫権。流れるBGMがよくて泣ける。
亡くした兄の志を継ぎ、黄祖を討ったと教えてくれました。表情がかっこいい。
そんな孫策が黎霞と交わした約束を果たすために孫権は「木」の力を返す。
初めてお礼を口にする黎霞。ここだったのか、PVで見たシーンは……。
黎霞が可愛くなってきました。人間らしい一面が見れていいですね。
しかし、再びの不穏へ。
見ようによっては孫権から放たれているようにもw
戦闘は、力を最も効果的な順番と時機に発動させ、曹操を叩く作戦。
まず「土」を使い、川に波を起こして敵の船を連結させる(火が回るように)。
地点が曹丕によって塞がれているので、曹丕を撃破し「土」を起動させる。
高波の対策で敵が船が連結。策が成功しシナリオ終了。
シナリオ「風は立っているか」
風向きを変えるために祈祷しに行く諸葛亮。
が、祈祷は虚偽で「木」の力を利用し風を吹かせる。分かってますけどねw
雷斌が独り言で解決策を模索しているが、黎霞が不審に思う一幕あり。
やっぱおかしくなってるなww
戦闘は祈祷場から。迫る曹操軍を蹴散らし策を成功させる。
戦闘中、黎霞が約束を果たしてくれた孫策に報いるため、絶対に策を成功させたいと話す。
う~ん、だいぶ感情豊かになりましたね。
最初は誰かを思いやるなんて程遠い性格をしていたけれど。
途中、曹操が持つ「水」の力が発動し波により船が岸に。北部に敵の増援部隊(司馬懿)。
再び「水」の力で増援部隊(夏侯惇)。
増援部隊を撃破し策を成功。
諸葛亮の祈祷成功を感じ取った周瑜。
「火」を託された黄蓋が炎上しながら曹操軍へ突撃。
「熱い、 熱いわ!」
見てるこっちにも暑苦しさ熱さが伝わってくるようだ。
ウオォォ! ジジイカッコイイ!!
シナリオ「船は燃えているか」黎霞が諸葛亮と周瑜に関心する。
しかし、
雷斌「三つ集えば、天下統一を目前にした男をも追い詰める……これが五つ揃うと……。俺は、果たして選べるのだろうか……」
雷斌「なあ、子龍。お前ならばどうする? 誰か一人の犠牲で救える世界と、世界を犠牲に誰か一人を救う……」
雷斌「決断の時は近い……。俺はどう立ち向かえばいいんだ……」
あんた何を言ってるんだ????
選ぶのはその人を救うか、その人倒して世界を救うかだろうが、それが黎霞なのかはたまた別の人間のなのか。
封印を解いたのも雷斌だし、なんかキーパーソンだったんですね彼は。
ごめん、ただの付き添う人かと思ってたよ(゚ω゚`)
毒に侵されている感じがするがあの黒い影が影響しているのか。蚩尤の影?
まぁ、まだ8/20章ですからね٩( ᐛ )و
戦闘は大炎上した船の上から。関羽は曹操の退路を断つために待ち伏せへ。
残ったメンバーで関羽のいるほうへ曹操を追い詰める。
戦闘の勝利条件は曹操の撃破。
敗れた曹操だが、関羽の温情により命は救われた。かつての恩を返された形で。
が、「水」を代償に。
ついに黎霞に4つの「力」が返されました。
右! お前何を企んでいる!!笑「あと一つ……」じゃねぇんだよwwwww
どう考えても力を欲しているようにしか見えない。
ジャバウォック「力が欲しいか?」
雷斌は何を企んでいるんだ……
これで赤壁の戦いは終わり、次は9章になります。
それではまた(*'ω'*)ノシ
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