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プレイ日記5日目その2。
9章
シナリオ「決別」
決別って何に対してなんだろうか。
赤壁の戦い後、龐統・法正が仲間に加入します。
黎霞「なんで急に力集めに積極的なの?」
雷斌「なんでもないですよ」
趙雲「いや、思い詰めている」
雷斌「子龍、俺は……決めたんだ。最後の一つを絶対に手に入れる。……手に入れて……復活を……」
黎霞「復活?」
雷斌「いやなんでもない。それで残る1つはどこに?」
黎霞「西だと思う」
雷斌「さっさと行こう」
趙雲「????????」
魔王を復活させる儀式でもすんの?
黎霞には隠し、趙雲には話そうとする感じが意味深ですなぁ。
益州を落とすため、龐統・法正とともに劉璋の息子・劉循のいる葭萌関へ。
しかし同姓を攻めるのを渋る劉備。そんな劉備を置いて勝手に動いてしまう龐統ら。
劉備の「志」について疑問に思う黎霞。自分にとって「志」は難しい。
いつか自分の「志」について分かる日がくるのだろうか。
戦闘は「火」の力を使用するため目的地まで移動。
戦闘中、雷斌が焦燥しています。
趙雲「師伯が取り憑かれたような」
「火」を発動させると伏兵をおびき寄せることに成功。
戦闘中、雷斌が離脱。先に益州へ。黎霞の手に渡る前に「力」を手に入れようとしている様子。
趙雲が止めるも空しく去ってしまう。
趙雲「何故そんなに力の入手に急ぐのだ?」
龍循を撃破し戦闘終了。
雷斌の行動が……一人で行ってしまうだなんてww
劉璋が同盟を持ちかけてくると法正。
劉璋の言い分は「葭萌城をあげるから、共に張魯と討とう」。
劉備は断る理由はないと劉備は受け入れます。
龐統「受け入れれば劉備は劉璋に恩を売ったことになる」「益州に滞在すれば劉璋を攻める理由が見えてくる」「民が何を求めているか見極めろ」
葭萌城に滞在で劉璋の政治の酷さを目の当たりにする劉備
龐統「益州の民が何を望んでいるか分かったか?」
劉備「民が求めるのは益州に治世を敷ける指導者。劉璋を倒す」
向かうは成都。
張飛の天絆鏡から。法正との会話で雷斌のおかしな行動に言及
法正は友達ってだけで長旅についてくるか?と。
初めから目的あっているのではないかと。なるほ。
シナリオ「試される仁徳」
綿竹を通りらくじょうに入ったら諸葛亮に援軍を要請。
黎霞「やっぱり益州に力はあるみたい」
劉璋が持ってるのか、馬超が持ってるのか。
馬超が持ってたら「金馬超」になっちゃうじゃんww
劉璋の援軍で何故か姜維が登場。年齢1桁か?wwww
が、龐統の要請で援軍・関銀屏が登場。
で、本当に意味が分からんのだけどここで姜維が仲間になります。
天水は??
だいぶ端折られているような……。
敵大将である楊懐を撃破して戦闘終了。
シナリオ「望まれた国」
黎霞「……力は近くにある。けどこの嫌な雰囲気は何?」
趙雲「敵か、それとも……」
黎霞「分からない」
趙雲「師伯もそこにいる。無事を祈るばかりだ」
嫌な雰囲気……気になる(;´Д`)
成都を落とすための戦闘開始。
「土」の力を使用するため目的地へ。
途中、龐統が伏兵に囲まれ戦死。ちょっと死に場所おかしいけど。
目的地で「土」を使用して地響きを起こし、櫓を全て倒す。
櫓を倒すほどの地響きなら味方も無事じゃないでしょうにwww
時間経過で援軍、馬超・馬岱が到着。撃破するが逃げられる。
しばらくすると馬超と馬岱が再び進軍。諸葛亮が欲しいと言います。
馬超と馬岱を撃破し、敵の士気を下げる。
戦闘終了後、馬超は劉備に諭され帰順。
その後の喋る兵士の声優がどう考えても服巻浩司wwwww
その声で馬超殿が~!って笑っちゃうだろwww

成都を制圧し、民の歓迎を受ける劉備。
しかし趙雲と黎霞は浮かない表情。なんたって雷斌がいないから。
黎霞かわいくなったなぁ。
あ、良かった雷斌だ!( ᐛ ) あ、アレ? その手に持っているものは……。
あなたと言っているので黎霞を倒すつもりのようですが、
理由も分からず襲ってくるのでもちろん黎霞を守ろうとします。
ここまで来ればもうお分かりでしょうが、黎霞がラスボスです。
雷斌がおかしくなっていたのは黎霞の中に「何か」を見ていたため。
自分の起こした責任と取ろうと行動していたわけです。
シナリオ「許されざる者」
雷斌と対峙することに。
雷斌「子龍、どいてくれ。お前を巻き込みたくない」
雷斌の手の中には「金」の力。鉱石を生み出すもの。
劉璋との戦闘で嫌な雰囲気がしていたのは、雷斌が力で像を動かしていたため。
戦闘は雷斌との一騎打ち。
戦闘開始後、雷斌は黎霞の力を寄越せと言ってくる。
雷斌まで行き撃破すると、「金」の力で自身の偶像を作り出してくる。
雷斌「子龍は気付いていたのか? 彼女の成長を。力を取り戻していく中で、黎霞さんは常山で出会った時とは別人になっていった」
それは人々との出会いじゃないのか?
雷斌の偶像は4体。本体を撃破すると本物と再び戦闘。
撃破するとイベント。
雷斌、討ち取ったり……(;ω;`)ウッ
「金」を黎霞に返す趙雲。
あのね、「金」の玉って書かせんなよ!! (誰も書かせてない)
ここもうちょっと雷斌をなんとか気に掛けてやって欲しかった。笑
不憫過ぎる……w
いくら攻撃仕掛けてきたからって完全に雷斌だけ疑うような仕様にしなくても……
だが分かってますよ! ミスリードだったってことをねェ!
力を五つ揃えたら黎霞の体から黒い霧のようなものが……
次回、10章(最終章)。黎霞の正体。
ではまた(*'ω'*)ノシ
9章
シナリオ「決別」
決別って何に対してなんだろうか。
赤壁の戦い後、龐統・法正が仲間に加入します。
黎霞「なんで急に力集めに積極的なの?」
雷斌「なんでもないですよ」
趙雲「いや、思い詰めている」
雷斌「子龍、俺は……決めたんだ。最後の一つを絶対に手に入れる。……手に入れて……復活を……」
黎霞「復活?」
雷斌「いやなんでもない。それで残る1つはどこに?」
黎霞「西だと思う」
雷斌「さっさと行こう」
趙雲「????????」
魔王を復活させる儀式でもすんの?
黎霞には隠し、趙雲には話そうとする感じが意味深ですなぁ。
益州を落とすため、龐統・法正とともに劉璋の息子・劉循のいる葭萌関へ。
しかし同姓を攻めるのを渋る劉備。そんな劉備を置いて勝手に動いてしまう龐統ら。
劉備の「志」について疑問に思う黎霞。自分にとって「志」は難しい。
いつか自分の「志」について分かる日がくるのだろうか。
戦闘は「火」の力を使用するため目的地まで移動。
戦闘中、雷斌が焦燥しています。
趙雲「師伯が取り憑かれたような」
「火」を発動させると伏兵をおびき寄せることに成功。
戦闘中、雷斌が離脱。先に益州へ。黎霞の手に渡る前に「力」を手に入れようとしている様子。
趙雲が止めるも空しく去ってしまう。
趙雲「何故そんなに力の入手に急ぐのだ?」
龍循を撃破し戦闘終了。
雷斌の行動が……一人で行ってしまうだなんてww
劉璋が同盟を持ちかけてくると法正。
劉璋の言い分は「葭萌城をあげるから、共に張魯と討とう」。
劉備は断る理由はないと劉備は受け入れます。
龐統「受け入れれば劉備は劉璋に恩を売ったことになる」「益州に滞在すれば劉璋を攻める理由が見えてくる」「民が何を求めているか見極めろ」
葭萌城に滞在で劉璋の政治の酷さを目の当たりにする劉備
龐統「益州の民が何を望んでいるか分かったか?」
劉備「民が求めるのは益州に治世を敷ける指導者。劉璋を倒す」
向かうは成都。
張飛の天絆鏡から。法正との会話で雷斌のおかしな行動に言及
法正は友達ってだけで長旅についてくるか?と。
初めから目的あっているのではないかと。なるほ。
シナリオ「試される仁徳」
綿竹を通りらくじょうに入ったら諸葛亮に援軍を要請。
黎霞「やっぱり益州に力はあるみたい」
劉璋が持ってるのか、馬超が持ってるのか。
馬超が持ってたら「金馬超」になっちゃうじゃんww
劉璋の援軍で何故か姜維が登場。年齢1桁か?wwww
が、龐統の要請で援軍・関銀屏が登場。
で、本当に意味が分からんのだけどここで姜維が仲間になります。
天水は??
だいぶ端折られているような……。
敵大将である楊懐を撃破して戦闘終了。
シナリオ「望まれた国」
黎霞「……力は近くにある。けどこの嫌な雰囲気は何?」
趙雲「敵か、それとも……」
黎霞「分からない」
趙雲「師伯もそこにいる。無事を祈るばかりだ」
嫌な雰囲気……気になる(;´Д`)
成都を落とすための戦闘開始。
「土」の力を使用するため目的地へ。
途中、龐統が伏兵に囲まれ戦死。ちょっと死に場所おかしいけど。
目的地で「土」を使用して地響きを起こし、櫓を全て倒す。
櫓を倒すほどの地響きなら味方も無事じゃないでしょうにwww
時間経過で援軍、馬超・馬岱が到着。撃破するが逃げられる。
しばらくすると馬超と馬岱が再び進軍。諸葛亮が欲しいと言います。
馬超と馬岱を撃破し、敵の士気を下げる。
戦闘終了後、馬超は劉備に諭され帰順。
その後の喋る兵士の声優がどう考えても服巻浩司wwwww
その声で馬超殿が~!って笑っちゃうだろwww
成都を制圧し、民の歓迎を受ける劉備。
しかし趙雲と黎霞は浮かない表情。なんたって雷斌がいないから。
黎霞かわいくなったなぁ。
あ、良かった雷斌だ!( ᐛ ) あ、アレ? その手に持っているものは……。
( ゜ω゜;)!?
な、なんだねキミは!? 失礼じゃないか!あなたと言っているので黎霞を倒すつもりのようですが、
理由も分からず襲ってくるのでもちろん黎霞を守ろうとします。
ここまで来ればもうお分かりでしょうが、黎霞がラスボスです。
雷斌がおかしくなっていたのは黎霞の中に「何か」を見ていたため。
自分の起こした責任と取ろうと行動していたわけです。
シナリオ「許されざる者」
雷斌と対峙することに。
雷斌「子龍、どいてくれ。お前を巻き込みたくない」
雷斌の手の中には「金」の力。鉱石を生み出すもの。
劉璋との戦闘で嫌な雰囲気がしていたのは、雷斌が力で像を動かしていたため。
戦闘は雷斌との一騎打ち。
戦闘開始後、雷斌は黎霞の力を寄越せと言ってくる。
雷斌まで行き撃破すると、「金」の力で自身の偶像を作り出してくる。
雷斌「子龍は気付いていたのか? 彼女の成長を。力を取り戻していく中で、黎霞さんは常山で出会った時とは別人になっていった」
それは人々との出会いじゃないのか?
雷斌の偶像は4体。本体を撃破すると本物と再び戦闘。
撃破するとイベント。
雷斌、討ち取ったり……(;ω;`)ウッ
「金」を黎霞に返す趙雲。
あのね、「金」の玉って書かせんなよ!! (誰も書かせてない)
ここもうちょっと雷斌をなんとか気に掛けてやって欲しかった。笑
不憫過ぎる……w
いくら攻撃仕掛けてきたからって完全に雷斌だけ疑うような仕様にしなくても……
だが分かってますよ! ミスリードだったってことをねェ!
れ、黎霞ァ~~~!
嬉しそうに「これで、ようやく……(帰れる)」って言ったのに。力を五つ揃えたら黎霞の体から黒い霧のようなものが……
次回、10章(最終章)。黎霞の正体。
ではまた(*'ω'*)ノシ
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