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タイトルからしていかにも。
不道徳で残酷なホラー映画『肉/We Are What We Are』R-18。
『肉』と言うのは日本版のタイトル。
なんで肉? 誰がつけた? 原題ちゃんと見たか?
直球過ぎだろ!
かっこいいとでも思ったか!
2013年にアメリカで公開された映画。メキシコのホラー映画『猟奇的な家族』のリメイクです。
リメイク前のタイトルが『猟奇的な家族(邦題)』だから『肉』なんでしょうね。
同じタイトル付けれません。
まぁ、アリですよね。タイトル。映画を観ればアリになる。
それでも原題はリメイク前も後も『We Are What We Are』なんですよね。
映画情報:2013/アメリカ
原題『We Are What We Are』
監督、ジム・マイクル
出演、ビル・セイジ、アンビル・チルダーズ他
『猟奇的な家族』とは少しストーリーが違います。
少し……少しかな……だいぶ違うかも。
以下ネタバレ。
不道徳で残酷なホラー映画『肉/We Are What We Are』R-18。
『肉』と言うのは日本版のタイトル。
なんで肉? 誰がつけた? 原題ちゃんと見たか?
直球過ぎだろ!
かっこいいとでも思ったか!
2013年にアメリカで公開された映画。メキシコのホラー映画『猟奇的な家族』のリメイクです。
リメイク前のタイトルが『猟奇的な家族(邦題)』だから『肉』なんでしょうね。
同じタイトル付けれません。
まぁ、アリですよね。タイトル。映画を観ればアリになる。
それでも原題はリメイク前も後も『We Are What We Are』なんですよね。
映画情報:2013/アメリカ
原題『We Are What We Are』
監督、ジム・マイクル
出演、ビル・セイジ、アンビル・チルダーズ他
『猟奇的な家族』とは少しストーリーが違います。
少し……少しかな……だいぶ違うかも。
以下ネタバレ。
『美女と野獣/Beauty and the Beast』 レビュー。
映画『美女と野獣/Beauty and the Beast』は
ディズニー支給映画ではありません。恐らく知らずに観ている方が多いはずです。
フランス映画です。ディズニー公式は『マレフィセント』もしくは来年公開予定の『シンデレラ』です。
知らずに見るとがっかりします。知っていてもがっかりしますがwwww
とりあえず新しい美女と野獣です。
アニメのファンは覚悟して見ないといけません。
映画の情報:2014/フランス=ドイツ制作、吹き替えなし
原題『LA BELLE ET LA BETE』
監督、クリストフ・ガンズ
出演、ヴァンサン・カッセル(野獣)、レア・セドゥ(ベル)
以下ネタバレ
映画『美女と野獣/Beauty and the Beast』は
ディズニー支給映画ではありません。
フランス映画です。ディズニー公式は『マレフィセント』もしくは来年公開予定の『シンデレラ』です。
知らずに見るとがっかりします。知っていてもがっかりしますがwwww
とりあえず新しい美女と野獣です。
アニメのファンは覚悟して見ないといけません。
映画の情報:2014/フランス=ドイツ制作、吹き替えなし
原題『LA BELLE ET LA BETE』
監督、クリストフ・ガンズ
出演、ヴァンサン・カッセル(野獣)、レア・セドゥ(ベル)
以下ネタバレ
『ハウンター/HAUNTER』レビュー。
2013年のホラー映画です。
あらすじを簡単に。
ある日、一日がループしていると気付いたリサは、毎日同じことを繰り返す家族にうんざりしていた。
ママは毎日に昼にパンケーキを焼き、夜はミートローフ。
洗濯物を入れてとリサに訪ねる。
パパはずっと車の修理。
弟はずっとゲーム。
夕食後はパパとママと弟はミステリーを鑑賞。
気付いたときには毎日これを繰り返していた――。
しかしある時、どこからともなくリサを呼ぶ声が……。
ざっと簡潔に書きました。
鑑賞後の感想は3分の2ほど退屈で、残りの1は退屈以上普通未満と言う感じ。
前半はひたすらイライラする映画。恐らく脚本が短かったのでしょう。同じことをずっと繰り返しで時間の流れが凄まじく遅い。
ゆっくり怖さが浸透していくなら分かりますが、短さを誤魔化しているのが見え見えです。
後半になるっても少ししか変わりません。
緊迫するシーンは少なめ。ゴア表現なし。感動系ホラーです。
映画情報:2013/カナダ・フランス
監督、ヴィンチェンゾ・ナタリ
出演、アビゲイル・ブレスリン、ピーター・アウターブリッジ他
個人的には可もなく不可もなくの、限りなく不可に近い可。と言う感じの映画でした。
ネタバレはなし。
最近ゴア表現ごり押しホラーが多いから珍しいなとは思いました。
確か『少女生贄/NOTHING LEFT TO FEAR』というホラー映画も悪魔憑き系だったような。
スプラッタではないのは確か。
悪魔憑き系は呪術とかだから、血はあまり見ない気がするなぁ。
唐突に終わる。
2013年のホラー映画です。
あらすじを簡単に。
ある日、一日がループしていると気付いたリサは、毎日同じことを繰り返す家族にうんざりしていた。
ママは毎日に昼にパンケーキを焼き、夜はミートローフ。
洗濯物を入れてとリサに訪ねる。
パパはずっと車の修理。
弟はずっとゲーム。
夕食後はパパとママと弟はミステリーを鑑賞。
気付いたときには毎日これを繰り返していた――。
しかしある時、どこからともなくリサを呼ぶ声が……。
ざっと簡潔に書きました。
鑑賞後の感想は3分の2ほど退屈で、残りの1は退屈以上普通未満と言う感じ。
前半はひたすらイライラする映画。恐らく脚本が短かったのでしょう。同じことをずっと繰り返しで時間の流れが凄まじく遅い。
ゆっくり怖さが浸透していくなら分かりますが、短さを誤魔化しているのが見え見えです。
後半になるっても少ししか変わりません。
緊迫するシーンは少なめ。ゴア表現なし。感動系ホラーです。
映画情報:2013/カナダ・フランス
監督、ヴィンチェンゾ・ナタリ
出演、アビゲイル・ブレスリン、ピーター・アウターブリッジ他
個人的には可もなく不可もなくの、限りなく不可に近い可。と言う感じの映画でした。
ネタバレはなし。
最近ゴア表現ごり押しホラーが多いから珍しいなとは思いました。
確か『少女生贄/NOTHING LEFT TO FEAR』というホラー映画も悪魔憑き系だったような。
スプラッタではないのは確か。
悪魔憑き系は呪術とかだから、血はあまり見ない気がするなぁ。
唐突に終わる。
映画(アクション、ホラー、ファンタジーばっか)、ゲーム(PS3&4、ネトゲ、ソシャゲ)、PC関連、動画、アニメ、コミックス。犬。時事ネタはあんまりないです。
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